人生とは恋愛である。

~色道ひろゆき公式ブログ~

男女の友情

 

 

男女の友情。

私は否定的な立場だ。

あえて言及している節もある。

 

なぜなら、それをいいことに進展しなくていいような、

自分の意気地なしを

正当化しているように感じることもしばしばだからだ。

 

そして極端なことを言っている。

ある意味、(ある意味ですよ汗)

誤解を恐れずに言えば、

女性を女性としてみる。

女性として扱うのは男性として当然のマナーだと思っているからです。

友達というカテゴリーに収めてしまえば、

色々と楽になり、考えなくても済むこともあるだろう。

けど、それによって恋愛発展のタイミングを失ったり

モチベーションを下げたりもしているのも事実だ。

 

例えば、ずっと友達として来てしまったから

言い辛い恋心を相談されることもあるが、

私は初めからそういう対象で見ないようにしていただけであって

友達とかに収めるのは相手にとって失礼だと伝えている。

 

自分の都合でコロコロと変わっているのだ。

人はそんなとりあえずなポジションに収めるべきではないと思っている。

 

仮に友情関係でも男性のマナーの範疇で

でもいつもどこか女性としてみていますよ~ということは

ちゃんとスマートに伝えるべきだと思っている。

私はこれは男性としての最低限のマナーだと思っているのです。

極端に聞こえますか?

 

女性としてみていますよ~

この言い回しがゲスに感じる人は恋愛偏差値が低めかもしれません。

 

私はでもそういったやりとりが日常化して

いついかなる時も恋愛に発展するかもしれない可能性を

ニュートラルに保ち続けるポジショニングこそ

必要なファクターだと確信している。

 

そういう日常がないから、大人の青春感なんて

見出せるわけがない。

 

男女間において、もう少し慎重に

友情を取り扱ってほしいと思う。

 

今回はアウトラインを書きましたが、

この感覚は伝わりますか?